
また、ノーズの下にかすかに見えるヒンジ部分を表現したのもリアルさを増す要素になったと思います。




あと、車高調整にも気を使ったつもりでしたが、最終工程あたりに(仮組みが絶望的に難しい)ラバー製のリアフェンダーを接着した時点で、自作した車高調整プレートより先にインナーフェンダーの方がシャーシに干渉してしまい、僅かに尻上がりになってしまいましたが、ラバー部品の加工はしたくなかった(ほぼ不可能?)ので修正は諦めました。


このメーターはデカールの上に(新品のデカール保護用の)薄いフィルムをかぶせており、光の当たり加減で本物のガラスのように見えるんです。残念なことにカメラでは中々撮れないんですが、この画像では左のメーターに微かにフィルムが反射しているのがわかります。以上まったく独りよがりのつぶやきでした。



以下オマケです。
Topページのスライド画像の変遷(あまり代わり映えしません。)




(各画像右下の黄色い完成品画像はキットのBOX側面の画像です。)
オリジナルボディ(汚い画像ですいません。)

(6月15日)